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筋肉がつったときの応急処置

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先日趣味でしている剣道の稽古終了直後に足の裏がつった仲間がいました。
ここのところの暑さで汗をものすごくかく日でしたのでつりやすくなっていたのでしょう。
今回私は大丈夫でしたが、ふくらはぎや太ももの裏がふとした動きでつって悶絶する経験は何度もあります。

さて足がつった時の応急処置ですが、すぐにつった筋肉を伸ばしましょう。
つった筋肉を伸ばすのは怖いような気がするかもしれませんが大丈夫です。
痛すぎない、無理のない程度でつった筋肉をピンと伸ばして固定します。
しばらく筋肉は無理に縮もうとしますが固定を緩めないように。
そのうち筋肉が縮もうとするのを止めて力が抜けてきます。
そうしたら徐々に固定を緩めて普通どおりに戻しましょう。

これは筋肉に関わる脊髄反射を利用する方法です。
強い力が腱にかかると筋収縮をやめさせる反射があります。
筋肉が縮もうとしても長さが変わらないと、筋肉が自分の力でひきちぎれてしまうのを避けるため脊髄反射により筋収縮が強制的に抑制されます。
これを利用してつりを収めるわけです。

例えば前述の足の裏がつってしまった場合には正座から立ち上がる途中の爪先立ちになった姿勢で待っていると良くなります。
両肘を伸ばし両手を床につけ体重は膝にかけて足裏筋肉にかかる力をうまくコントロールしてください。
またふくらはぎがつった場合はアキレス腱を伸ばすストレッチ姿勢で待っていると楽になります。

つってしまった筋肉を揉みたくなってしまう方もあるかもしれませんが応急処置としては意外と効果がありません。
揉むのはつりが収まってからさらに楽になるため、つまり改善のために行っていただくのが良いと思います。
改善のためにはあと水分とミネラル、糖分の補給も忘れずに。

まだまだ暑い日が続きそうです。
万が一つってしまった場合はぜひこの方法で応急処置をしてみてください。

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